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エアバス社、旅客機での旅をさらにワクワクさせる『VRヘルメット』を特許申請

エアバス社、旅客機での旅をさらにワクワクさせる『VRヘルメット』を特許申請
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世界的最大手航空機メーカーのエアバス社が完全孤立型のVRヘルメットの特許を出願中です。
近年はLCCが一般化することで低価格で海外へ旅行できるようになってきましたが、どんな飛行機に乗ってもエコノミーの座席に何時間も座っているのは苦痛以外の何ものでもありません。
その楽しくない移動時間を紛らわせるために機内にはディスプレイが備え付けられ映画や音楽などを楽しめる訳ですが、エアバス社は最新のテクノロジーを利用することで新たな挑戦を始めているようです。
この度申請された特許は、ご覧のとおり座席に据え付けられたバーチャルリアリティヘルメット
乗客は頭にこのヘルメットを装着することで周囲の騒音を完全にシャットアウトし、これまで以上にエンターテイメントに集中することが出来るようです。



Frenchman Bernard Gueringによってデザインされたもので、エアバス社は
「飛行機でのフライトを通じて、時にストレスが溜まってしまうことがあります。この開発は、少しでも乗客の皆様に機内での時間を快適に過ごしてもらえるよう行っているのです」
と述べています。
公表されたデザイン画では、ヘルメットは座席に装備されていて、顔に被せる部分を後ろから引っ張り出す形のようですね。
エアバス社によると、ヘッドセットにはさらにビデオスクリーンが内蔵されており、画面とイアホンは映画、音楽、ビデオゲームの際に使えるようになります。
また、ヘッドセットには急な期待の揺れの際に頭を保護するため小さなエアバッグも内蔵されているとのこと。
さらにヘルメット内には素敵な香りを漂わせる機能まであるようです。



この何とも言えない特許の画像からはそれ以上のことは分かりませんが、おそらくはOculusRiftのような仕組みにより3Dで動画を鑑賞できたりもするかもしれません。
またバーチャルキーボードを使ってタイピングをすることも可能なようです。

エアバス社はこのヘルメットの特許を申請したまでで、今のところこの製品を実用化させるための本格的な活動は開始していない様子。
しかし、このヘルメットが実用化されたとき、私たちはたとえエコノミーでもファーストクラスで旅をしているような錯覚に陥るかもしれません。
そういえば、この記事もおもしろかったです。
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