水を固めて作った透明なお菓子『水信玄餅』がぷるんぷるん過ぎる

『水信玄餅』とは

これ食べたい。。。
まるで水晶玉のように透き通った無色透明のこちらのお餅。
山梨の金精軒が製造する『水信玄餅』という名の水菓子で、南アルプスの伏流水である白州町の名水をギリギリ形をとどめる程度の硬さに固めたものとなっています。
少しつついただけでも形が崩れてしまう程柔らかく、口の中に入れると消えるように無くなるというなんとも不思議な食べ物。
ご覧のとおり、ぷるんぷるんです。

溶けて消える食感！？

ぷるんぷるんな様子を見る限りは弾力がありそうな気もしますが、実際に食べた方々のレポートによると大体が「溶けて消える」といった食感だそうです。
なお常温にさらすと３０分程度で形状を維持できなくなるため、持ち帰りは出来ないとのこと。




販売期間は2014年6月～9月までの土日祝日。
予約もしていないそうなので、夏休みに足を運んでみてはいかがでしょうか。
詳しくはこちら。