iPhoneを”一眼レフ化”してくれる外付け高機能カメラ「DxO One」が凄すぎる

もしもiPhoneが一眼レフになったら？
素敵な写真を撮影したいけれど、一眼レフのような重たいカメラを持ち歩くのは苦手。
そんな人にはこの「DxO One」はいかがでしょうか。

この「DxO One」はiPhoneのライトニングコネクタに差し込んで使う外付けカメラ。
2020万画素の写真を撮影することが可能で、感度はISO100?51200という仕様。
大きさは6.9 x 4.9 x 2.6センチで、重さはわずか108グラム。
非常にコンパクトながら、高品質の写真を撮ることができちゃう優れものです。




また、オート調節、絞り優先、シャッタースピード優先、マニュアルモードなど多彩な撮影モードを選択可能。
さらに、複数の写真を合成して、自動的に美しい写真に仕上げるモードも搭載しています。



動画の撮影も可能で、まさにいたれりつくせり。
価格は79,900円で、現在プレオーダーを受付中。
気になる方はこちらからどうぞ。

DxO One