ついにバックトゥーザフューチャーに追いつく!人を乗せて走行可能なホバーボード『Hendo』が登場
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これはアツい!
映画バックトゥーザフューチャー PART2で主人公が乗り回していたあの空飛ぶスケボーが、ついにリアルに開発されました。
『Hendo』はArx Pax社が開発を手がける、磁力を利用して地面から浮遊することが可能なホバーボード。
板の裏側に搭載された4つの円いエンジンが特殊な磁場を発生させることで、人が乗っても浮かぶことが可能です。
過去にも磁力を使って浮遊させることは出来ていたようですが、安定感が低く人が乗ったり走行したりすることは出来なかったとのこと。
それがこの度、新たな技術を導入することにより本当のホバーボードが実現。
動画を見ると、スケボーランプの上を数センチ浮いた状態でスイスイと走行している様子が伺えます。
このHendo、自力でホバーできる設計であるため、地面側が磁石である必要はありません。
逆に、磁場を安定させるために地面が非磁性体である必要があります。
現在Kickstarterにて資金調達中のプロジェクトで、目標額であった25万ドルを超えて36万ドルが既に調達済み。
Kickstarterから手に入るHendoは限定10台で1台1万ドル。
残念ながら、既にすべて出資枠が埋まっている状態ですので、市販化されることを心待ちにしましょう。
映画バックトゥーザフューチャー PART2で主人公が乗り回していたあの空飛ぶスケボーが、ついにリアルに開発されました。
『Hendo』はArx Pax社が開発を手がける、磁力を利用して地面から浮遊することが可能なホバーボード。
板の裏側に搭載された4つの円いエンジンが特殊な磁場を発生させることで、人が乗っても浮かぶことが可能です。
過去にも磁力を使って浮遊させることは出来ていたようですが、安定感が低く人が乗ったり走行したりすることは出来なかったとのこと。
それがこの度、新たな技術を導入することにより本当のホバーボードが実現。
動画を見ると、スケボーランプの上を数センチ浮いた状態でスイスイと走行している様子が伺えます。
このHendo、自力でホバーできる設計であるため、地面側が磁石である必要はありません。
逆に、磁場を安定させるために地面が非磁性体である必要があります。
現在Kickstarterにて資金調達中のプロジェクトで、目標額であった25万ドルを超えて36万ドルが既に調達済み。
Kickstarterから手に入るHendoは限定10台で1台1万ドル。
残念ながら、既にすべて出資枠が埋まっている状態ですので、市販化されることを心待ちにしましょう。
そういえば、この記事もおもしろかったです。
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2022-09-15
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