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海水を飲み水に!費用・エネルギー効率の高い淡水化技術、MITが開発!Desal賞受賞

海水を飲み水に!費用・エネルギー効率の高い淡水化技術、MITが開発!Desal賞受賞
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地球表面の約7割は海洋だといわれます。
この豊富な海水を淡水にできたら、世界中の水不足にあえぐ地域をどれだけ潤すことができるのか。
世界の科学者が、その技術開発に叡智を傾けています。

発展途上国に向けた海水淡水化技術を競うコンペティションの一つ「Desal Prize」。
米国際開発庁(USAID)はこのほど、このDesal Prizeをマサチューセッツ工科大学(MIT)とJain Irrigation Systems(インド)の協同グループに与えられたことを発表しました。
Desal Prizeは、費用効率が高く、環境に優しく、多くのエネルギーを供給できるという3つの基準をクリアして海水からの脱塩処理を実現できる優秀な技術に贈られます。
MITとJain Irrigation Systemsの協同チームは、太陽光パネルを用いて太陽電池にエネルギーを貯め、そのエネルギーを電気透析による脱塩処理に採用するもの。
また、水の殺菌処理に紫外線を利用しています。






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太陽光を利用した海水淡水化は、何も新しいアイディアではありません。
大規模ソーラー海水淡水化プラントが、チリ、カリフォルニアなどの水不足に悩む地域で試験されていますが、膨大な地域に水を供給するために使う技術は依然として高額です。
発展途上国の農村地帯のようなところでは、耐久性が鍵であり、メンテナンスが常時必要なテクノロジーは現実的ではありません。
Desal Prizeの審査にあたって、MITチームを始めとするコンペティターは、4月9日から11日まで、Brackish Groundwater National Desalination Research Facilityにおいて、各技術をフルに稼働させ、1日2,100ガロン(約8,000リットル)の海水から塩を取り除く運転を行いました。
この結果、MIT/Jain Irrigation Systemsチームの太陽電池式逆電気透析(EDR)システムが、エネルギー消費、とりわけコストが低いという点が多大に評価されました。
そういえば、この記事もおもしろかったです。
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