コンビニやイベント屋台での活躍期待！食べられるスプーン「Bakeys」が究極にエコでしかも美味しい！

「Bakeys」（ベイカーズ）というインドの企業が驚きの商品を発売しました。
それが食べられるスプーン、「Bakeys」。


出典：https://www.theguardian.com/sustainable-business/2016/apr/13/edible-cutlery-company-eat-plastic-pollution-oceans

コンピニなどで、お弁当についてくるスプーンは、プラスチック製でエコじゃない。
それに代わる地球にやさしいスプーンをと考えた結果、食べられるスプーンの誕生となったわけですね。


出典：https://www.pastemagazine.com/articles/2016/01/edible-tableware-lets-you-have-your-plate-and-eat.html?p=2

この「Bakeys」のスプーンは穀物の粉（米など）からできています。
味もお好みでプレーン、のほかに甘いものと、辛い味付けされたものと3種類もあるんです。

それはぜひ、全部の味を食べてみたいですね。


出典：http://www.planet-unicum.de/index.php/de/technik/104-loeffel-zum-mitessen


出典：http://www.businessinsider.com/we-tried-the-edible-cutlery-that-crowdsourced-278874-heres-what-we-found-2016-4

確かに、食後に食べてしまえばごみは出ないし、味だってなかなか美味しいみたいですよ。
温かいスープでも、最後まで変形しないのかがとても気になってしまいます。


出典：https://i.guim.co.uk/img/media/9bfdcf55bb0d2a771167bfc30f64faaebf5cea16/10_13_698_419/master/698.jpg?w=620&q=55&auto=format&usm=12&fit=max&s=113b5f92142c4cec12d5187a413a29d1

いかがでしたか？今後、どうなっていくのかがとても楽しみな「Bakeys」。
数年後には、「Bakeys」のスプーンが当たり前になっているかもしれません。

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