ニール・ヤング考案!超高音質なハイレゾ音源を楽しめるポータブルプレイヤー『PonoPlayer』
IdeaHackをフォロー:
これは一度聞いてみたい。
『PonoPlayer』は、ニール・ヤング氏が設立した音楽配信サービス・ハードウェアの開発を手掛ける米PonoMusic社によって開発されているポータブルミュージックプレイヤー。
スタジオマスターと呼ばれる超高音質な水準の音楽を楽しむことをが可能で、普段私たちが聞いているようなデジタルミュージック体験に革命を与えるために考案されたものです。
『Pono』は現在クラウドファンディングのKickstarterにて資金調達中で、FLAC (Free Lossless Audio Codec)フォーマットのハイレゾ音源を配信するサービス『PonoMusic.com』と、そのハイレゾ音楽を楽しむためのポータブルプレイヤー『PonoPlayer』を展開するとのこと。
3月30日現在で既に500万ドル(約5.1億円)を調達しており、世界中のアーティスト達からも支援を集めている注目のプロジェクトです。
こちらがKickstarterにて公開されている紹介動画。
24bit/192kHzまでのFLAC音源の再生が可能で、もちろんMP3やAAC、WAVなどの音楽も楽しめます。
バッテリーの持続時間は約8時間。
カラーはブラックとイエローが用意されており、今なら300ドルからのプレッジが可能でリテール価格は399ドルになる予定とのことです。
これまでハイレゾ音源を手にしたり聞いたりしたことがなく、CDやMD、MP3プレイヤーなどでしか音楽を聞いた事がない私にとっては大変興味深いサービス&ガジェット。
商品化が待ち遠しいですね。
『PonoPlayer』は、ニール・ヤング氏が設立した音楽配信サービス・ハードウェアの開発を手掛ける米PonoMusic社によって開発されているポータブルミュージックプレイヤー。
スタジオマスターと呼ばれる超高音質な水準の音楽を楽しむことをが可能で、普段私たちが聞いているようなデジタルミュージック体験に革命を与えるために考案されたものです。
『Pono』は現在クラウドファンディングのKickstarterにて資金調達中で、FLAC (Free Lossless Audio Codec)フォーマットのハイレゾ音源を配信するサービス『PonoMusic.com』と、そのハイレゾ音楽を楽しむためのポータブルプレイヤー『PonoPlayer』を展開するとのこと。
3月30日現在で既に500万ドル(約5.1億円)を調達しており、世界中のアーティスト達からも支援を集めている注目のプロジェクトです。
こちらがKickstarterにて公開されている紹介動画。
24bit/192kHzまでのFLAC音源の再生が可能で、もちろんMP3やAAC、WAVなどの音楽も楽しめます。
バッテリーの持続時間は約8時間。
カラーはブラックとイエローが用意されており、今なら300ドルからのプレッジが可能でリテール価格は399ドルになる予定とのことです。
これまでハイレゾ音源を手にしたり聞いたりしたことがなく、CDやMD、MP3プレイヤーなどでしか音楽を聞いた事がない私にとっては大変興味深いサービス&ガジェット。
商品化が待ち遠しいですね。
そういえば、この記事もおもしろかったです。
音楽プレイヤーとスピーカーが統合した超コンパクトな耳栓型イヤホン『The Dash』が素敵すぎる
18のスピーカーから音楽を楽しめるプライベートな球形ポッド『AudioOrbs』
水と一緒に「音楽」を浴びられるシャワーヘッド『Music Jet』
2022-09-15
request failed.
by Amazon
同じジャンルのおすすめ記事
人気記事 TOP 10
足りない時にはぐりっと出てくる”隠れ”コンセント「theOUTlet」
これ欲しい!わずか20秒で完成する簡易ソファ「Lamzac Hangout」が素晴らしい!
一人3,000〜5,000円の出張シェフサービス『お届けリストランテ』と『マイシェフ』
窓のない部屋に「太陽光」を疑似再現するLED照明が凄すぎる
大自然に寝転ぶ快感。自宅で森林や牧草地を再現する「森カーペット」が素敵すぎる
カテゴリー
アイデア /
ゲーム /
ガジェット /
ウェアラブル /
サービス /
アプリ /
広告 /
ファッション /
アート /
エコ /
運動 /
健康 /
植物 /
音楽 /
動画 /
楽器 /
料理 /
旅行 /
アウトドア /
ロボット /
3Dプリンター /
スマートフォン /
Kickstarter /
ピックアップ記事