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ゲームセンターに置いてくれ!偏食克服を目的とした食育ゲーム『Food Practice System』

ゲームセンターに置いてくれ!偏食克服を目的とした食育ゲーム『Food Practice System』
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ゲームで『「偏食」を克服することを目的としたArduinoプロジェクトが『First Person Shooter』だ。
「食べて!噛んで!笑って!敵を倒す!」というコンセプトで、一人称視点のシューティングゲー-ムになっている。

ゲーム遂行条件としては、飲食物の「摂取」と「咀嚼」、そして「笑顔」が必要になる。各条件をクリアしないかぎり、ゲームを先に進めることが出来ない仕組み。
プレイヤーが摂取した「飲食物の種類」と「咀嚼の回数」によって銃から放たれる弾丸の種類と弾数が決定される。
また、プレイヤーが笑顔になることで、銃に弾丸が装填される。
つまりプレイヤーは「飲食」「咀嚼」「笑顔」の動作を繰り返しすことになる。
また、飲食中はゲーム内の時間がストップするため、プレイヤーはゆっくり咀嚼を行いながら食べることができる。

近年、海外からの食料輸入の増加に加えて、「食の国際化」が進んでいる。
食べたいものを食べ、嫌いなものを食べないという、いわゆる偏食気味の子供たちが増加しており、偏食は「高脂血圧症」や「骨粗しょう症」といった病状を引き起こす要因のひとつだとも言われている。
こういった背景から制作されたプロジェクトだ。

プレイヤーの咀嚼の検出には、ヘッドセット型の咀嚼センサが使われる。
ヘッドセットのマイクに当たる位置にフォトリフレクタ(距離センサ)が内蔵されており、咀嚼することで頬(ほほ)の咀嚼筋が起伏するため、フォトリフレクタで表面の起伏を取得して咀嚼を検出している。
頬の咀嚼筋を検出しているため顎の長さなどには影響されないようになっている。

また、プレイヤーの笑顔の検出にはOMRONの「リアルタイム笑顔度センサ スマイルスキャン」と「スマイルドア」を用いている。
指定時間、一定の笑顔度数を認識することでプレイヤーが笑ったと認識する。

銃デバイスには、Wiiリモコン、バイブレータ、カメラ、液晶モニタ、ELインバータ、フルカラーLEDが搭載され、それら全ての制御をArduinoが行っている。
そういえば、この記事もおもしろかったです。
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