これぞVR!世界のゲーマー大注目のヘッドセット『Oculus Rift』
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『Oculus RIFT』は、米ベンチャー企業Oculus VRが開発するVRヘッドセット。
ソーシャルファウンディングサイトの“KickStarter”にて、目標を大幅に越える資金を短期間で集めたプロジェクトです。
両眼立体視可能な2眼式のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)に、頭の動きを検知するセンサーが搭載されており、ゲームやVR系アプリでの使用に特化しているガジェットです。
これを頭に装着すると目の前に画面が現れて、頭を動かすことでビューを操作し、手元のコントローラでその他の操作を行うといった形で、FPSゲームなどを楽しめる訳ですね。
テレビでゲーム画面を見るよりも、さらに一歩バーチャルリアリティの世界に入り込むことが出来るようになりそうです。
アメリカ・サンフランシスコのモスコーニセンターで開催された「Game Developers Conference 2013」の展示会場「Expo」では、文句なしの一番人気となっていた様子。
体験するためにブース前に出来た行列は何と2時間待ちにまでなったようです。
現時点ではPCのみに対応しているようで、PS3やXbox 360などの次世代ゲーム機には今のところ非対応。
公式サイトにてプレオーダー可能で、価格は300USドル。出荷は5月を予定しているようです。
2020年9月追記
現在の最新機は、「Oculus Rift S」と「Oculus Quest2」となっています。
両者の違いについてはこちらを参考ください。
Oculus Rift SとQuestの違い解説!画質の解像度や使用感などをレビューします
ソーシャルファウンディングサイトの“KickStarter”にて、目標を大幅に越える資金を短期間で集めたプロジェクトです。
両眼立体視可能な2眼式のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)に、頭の動きを検知するセンサーが搭載されており、ゲームやVR系アプリでの使用に特化しているガジェットです。
これを頭に装着すると目の前に画面が現れて、頭を動かすことでビューを操作し、手元のコントローラでその他の操作を行うといった形で、FPSゲームなどを楽しめる訳ですね。
テレビでゲーム画面を見るよりも、さらに一歩バーチャルリアリティの世界に入り込むことが出来るようになりそうです。
アメリカ・サンフランシスコのモスコーニセンターで開催された「Game Developers Conference 2013」の展示会場「Expo」では、文句なしの一番人気となっていた様子。
体験するためにブース前に出来た行列は何と2時間待ちにまでなったようです。
現時点ではPCのみに対応しているようで、PS3やXbox 360などの次世代ゲーム機には今のところ非対応。
公式サイトにてプレオーダー可能で、価格は300USドル。出荷は5月を予定しているようです。
2020年9月追記
現在の最新機は、「Oculus Rift S」と「Oculus Quest2」となっています。
両者の違いについてはこちらを参考ください。
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そういえば、この記事もおもしろかったです。
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2022-09-15
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