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ついに衣服がタッチパネル化!アパレル界とITの融合に期待の声

ついに衣服がタッチパネル化!アパレル界とITの融合に期待の声
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時計、メガネ、指輪などの形態をした「ウェアラブルデバイス」は年々進化を遂げ、今では私たちの日常生活でもよく見かけるほどになってきました。
そして今度は「装着」というより、端末をリモート操作するセンサーを衣服として着てしまおうという計画に、Googleが取り組んでいるようです。
その名も「Project Jacquard(ジャカードは織物の名称です)。
サンフランシスコで開かれたGoogle I/O開発者会議で発表され、最初のパートナーとして、ジーンズメーカーのリーバイ・ストラウスが協力しています。



このプロジェクトは簡単に言ってしまうと、センサー機能を持つ導電糸で織った布にチップを接続することで、布を触るとスマホやタブレットなど端末を操作できるというもの。



「布地がタッチスクリーンの代わりをする。
つまり、こうした糸を紡いだ織物を触るだけで、端末が操作して電話に出たり、画面をスクロールできるというものだ」
と、プロジェクトチームを率いるイワン・プピレフ氏は説明。
彼は、出来上がった布地をロンドンの仕立屋街サヴィルロウで仕立てたジャケットを着て、I/O会議に登場しています。



チームによると、糸は高い導電力を持ち、また、よりスケーラブルであるため、世界中の紡織産業で利用できるということです。



プピレフ氏と日本との関係が深かったこともあって、プロトタイプの布は日本で紡織されたそうです。
この素材は、見た目は普通の織り糸と変わるところはなく、手触りも自然。
色やパターンなど、世界中の織物デザイナーが結集して織り方を模索しました。



「コンポーネントのすべて、ボタンサイズへの縮小に努め、織り、裁断、縫製、どの工程にも対応できるようにしている」
と、開発者は語ります。



「ソフトウェア開発とファッションデザインが同じ場所で作業することなどまず無いが、このプロジェクトではお互いの知識や意見を交換するため、ワンフロアで協力し合った」
と、ユーザー・インターフェースデザイナー、カーステン・シュウェージヒ氏は話しました。
リーバイ社のシニアディレクター、バート・サイツ氏も、
「伝統的な製品を作り続けて行くことも大切だが、こうした新しい製品へのチャレンジも重要」
と述べています。






コンピュータの進化は枝のように分かれ、様々な分野へと伸びていきます。
今後、垣根を超え、思いがけないフィールドでの出会いがありそうでワクワクしますね。



そういえば、この記事もおもしろかったです。
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