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自ら「光る植物」が開発!遺伝子工学のデジタル化が進む

自ら「光る植物」が開発!遺伝子工学のデジタル化が進む
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合成生物学の分野は、今、新しい段階に入ろうとしています。
遺伝子情報を操作して、生物の特質をある程度コントロールし、人間に都合のよい特質に変えた生物を生みだすことが可能になりました。
例えば、空気清浄効果が上がるなどの家庭用機能性植物の生産を目指す、Glowing Plantの「光る植物」。
発光遺伝子を植物に組み込み、自己発光する植物の合成に成功しています。



Glowing Plantはもともと、生物発光を研究するバイオハッカー・コミュニティのグループから発生したプロジェクト。
エネルギーの節約は世界中の命題ですが、こうした技術を使うことで省エネの実現が期待されます。
Glowing PlantのCEO、Antony Evans氏は
「合成バイオテクノロジーは今や、超大型企業や先進工学研究機関だけのものではなくなりつつある。
情報技術の進歩で、クラウドベースでやり取りができるようになった現在、組み換え技術がデジタル化され、アカデミックグループやスタートアップ事業が取組めるようになった」

と話します。




Evans氏は、「遺伝子組み換え食品は扱わない。植物の生態系を壊すような遺伝子操作も行わない」ことを強調。
合成植物生産をビジネス、あるいは家庭レベルで楽しむものとして広め、遺伝子操作のイメージを払しょくしたいと意欲を示しています。
少し前までの、閉ざされた分野だったバイオテクノロジーは、このようなバイオハッカーらが率いていくようになるかもしれません。
そういえば、この記事もおもしろかったです。
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