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医師から死を告げられた赤ちゃん、両親の愛により奇跡の生還

医師から死を告げられた赤ちゃん、両親の愛により奇跡の生還
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医師によって死亡が告げられた男女の双子の片割れを抱きしめ、愛を語りかけた夫婦。
すると2時間後、その子が息を吹き返すという、愛の奇跡の物語です。

オーストラリア、クィーンズランドに住む、ケイトさん、デービッド・オッグさん夫妻は待望の子ども、それも双子を授かり、幸せな妊娠生活を送っていました。
しかし、2010年3月25日、6カ月に入ったところで事態は急変。
分娩室に運ばれ、そのまま出産することになってしまいました。
まず、第1子のジェイミーくんが取り出され、その2分後にエミリーちゃんが産声を上げたのですが、ジェイミーくんは声をあげません。
呼吸も止まり、医師たちの蘇生努力もむなしく、死亡が確認されてしまいました。





「ジェイミーは、まだ息をしているように見えたけど、先生から“もう、無理だ”と告げられ、抱きとったの。
とても冷たくて、温めてやりたかった」


とケイトさんは振り返ります。

「ジェイミーを裸にして、デービッドにも、シャツを脱いで一緒に温めてと頼んだ。
馬鹿げたことだと分かっているけど、諦められなかった」。











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そして、ケイトさんとデービッドさんは、彼の名前のこと、一緒に生まれた妹のこと、二人を授かるまでの苦労、様々なことを語って聞かせました。
すると…、奇跡が舞い降りたのです。

「突然、深く息をしたの。目も開いた。そして、デービッドの指を握ったのよ」

ジェイミーとエミリーは、今5歳になっています。








ジェイミーは現在まで、何の病気もせず、すくすくと育っています。

「酸素が脳に回らないことで、最も心配された脳性マヒも出ないし。
話を双子に聞かせたら、エミリーは目に涙をいっぱいためて、ジェイミーを抱きしめたわ」


オッグ夫妻は、資金集めをするオンラインコミュニティを立ち上げ、未熟児や病気を抱える新生児を支援していこうとしています。

出産後、赤ちゃんと母親が肌と肌で接触することは、
「新しい世界にようこそ。生まれてきてくれてありがとう」
という気持ちを伝える大事なことだと専門家は指摘します。
出産という過程は、赤ちゃんにとって実にストレスが多い時間です。
出生後、母親の肌に触れると、心拍数や呼吸が制御され、落ち着いていきます。
また、母親の胸の部分は、他に比べ温かく、胸に抱かれることは、37度ほどの子宮内から低い分娩室の温度に急にさらされた赤ちゃんにも良いことなのだそうです。

本当の愛が呼び起こした、本当にあった奇跡の物語。
そういえば、この記事もおもしろかったです。
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